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まだ間に合います。

自己破産後は暗黒の日々が待っているのか?

自己破産は「破産」という言葉の持つ破滅的な雰囲気のせいで、暗黒の未来を想像する人が珍しくありません。
当然全く不利益を伴わないとまではいきませんが、現実には破産者もごく人並みの生活を営むことができると覚えておいてください。
世間で囁かれている公民権が停止され選挙の時も投票できなくなるとか、運転免許を剥奪されるとかいう風聞は全くのデマです。
破産したことを理由に破産者が住んでいるアパートを追い出されるということもありません。
税理士や宅建取引主任者といった一部の資格や職業を除けば、失職するおそれもありません。
よく懸念されるのが子供に対する悪影響ですが、仮に親が破産したとしても、子供に直接的な不利益が生じることはありません。
破産の事実が戸籍に記載されるということもありませんし、破産手続き後の収入は自由に使うことができます。
自己破産しても思いのほか当たり前の毎日が待っているのです。
もちろん、不利益はあります。
自己破産したという事故の情報は、信用情報機関に登録されます。
これがいわゆる金融ブラックというものです。
こうした事故情報が記録されている間は、銀行でも信販会社でも、およそまともな金融機関であるかぎり、クレジットカードはもちろん、オートローンも何もかも契約を拒否されるようになります。
これは一生続くのでしょうか。
いいえ、期限があります。
おおよそ5年から7年経てば、法律に基づいて事故情報は消去されます。
それから新たに融資を申し込んだりクレジットカードを作れるようになります。
ただし、自己破産で免責許可が下りて、債務者本人の返済の義務が免除されたとしても、連帯保証に名を連ねた人の返済義務がなくなるわけではありません。
自己破産手続きに踏み込む前に、連帯保証人の人とよく相談してから決断を下すべきでしょう。

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