過払い金を取り戻せ!かんばるぞ!!

まだ間に合います。

債務整理後にローンはなくなるか

ローンの完済を待たずに債務整理を行なった場合、ローンはなくなるのでしょうか? 債務整理の手段のうち、任意整理を選ぶとローンはなくなりません。任意整理は金利など返済条件を緩和しても返済そのものは継続する方法だからです。とりわけ住宅ローンは任意整理をしても整理の例外としてそのままの条件で支払いが続きますので、負担は変わりません。ただし住宅ローンを支払うかぎり、持ち家にそのまま住み続けられるという特典はあります。マイカーのオートローンは、任意整理をすると車が回収されて売却されてしまうので車が手元に残りません。仮に任意整理で条件を交渉してもローンの返済計画が立たないという場合は、個人再生や自己破産といったより大掛かりな債務整理手段に進むことになります。このうちローンが消滅するのは自己破産をして免責許可が下りた場合です。住宅ローンやオートローンでも例外はありません。裁判所の免責許可は債務の返済義務を免除してくれますので、あらゆるローンが消滅するのです。ただし、ローンの返済中であった場合は、持ち家も愛車も競売に付されますので、どちらも手元から離れます。自己破産というのは、全財産を清算して債務者に配当するものだからです。ローンがなくなったことを喜ぶ前に、人生を一からやり直す覚悟を決める必要があるでしょう。

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